時計の歴史とは?

時計の歴史は非常に古く、その発祥は記録のほとんど残っていない古代にまでさかのぼります。五千年ほど前から、人類はいろいろな時計を開発して、生活を便利にさせてきたのです。
原始的なものでは、日時計がとくに有名になっています。これは、太陽の光を利用して影をつくり、それによって今現在が何時ぐらいであるのかを判断するというものです。現在のものと比べるとかなりアバウトにしか時刻が分かりませんし、持ち運びをすることもできないものでしたが、かなり長い時間、このシステムは世界中で採用がされていたことが分かっています。ヨーロッパなどではオベリスクと呼ばれ、現在も残っているものがあります。
古代から近代にかけては、水を利用したものが作られたりもしましたし、ろうそくなどの火を使ったタイプのものも使われていました。どれも秒単位まで分かる現在のものと比べると精度が悪いですが、比較的サイズを小さくできるということで重宝されていました。
現在使われているような機械式のものの元祖は、およそ1300年前後に開発がされたと言われています。その後、機械化は進んで、現在では携帯電話などさまざまなもので時間を計測できるようになっています。


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